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みわ・ダッシュ村のこれまで

清水村長が、15年間耕作放棄されたジャングルのような元農地を購入したことからはじまった、みわ・ダッシュ村。

2009年には農業生産法人 株式会社京都府天田郡みわ・ダッシュ村を設立し、いよいよ本格的に農業がはじまりました。

でも、なかなかスムーズには進みません。
開墾した農地も、畑として使えるようになるまでには、「土づくり」をしなくてはいけません。
そのままでは、野菜にとってベストな土ではないからです。

少しずつ、少しずつ、土作りをおこない、畑になったところでの野菜づくりがスタートしました。
ところが、当時のみわ・ダッシュ村のメンバーの多くは、農業初心者です。

なかなか思うような野菜ができず、やきもきしました。
製造業とは違って、農業の場合は、ほとんどの作物が1年に1回しか経験できないため、たくさんのことを学び実践しようと思えばもちろん自然と年月がかかります。
芽が出ない、虫に食われた、形が悪い、味が乗らない……ひととおりのことを経験しました。

それに加えて、大干ばつで水がなくなり、農場がカラッカラになってしまったり、計画の立て方が悪く夏前の大切なときに人手不足になり野菜を枯らしてしまったことも……。

さらには、「出来た!」と思えば、イノシシやシカに先を越される始末。
誰のために作っているのだか……。

そんな課題や失敗を乗り越えたり、向き合ったりするうちに、メンバーの思いがもっともっと近くなってきたのも事実です。

2012年、農場責任者の山本晋也さんが、これまで勉強に没頭してきた自然農で「これだ」という農法を見つけました。
「自然農法」をベースに「ヤマカワプログラム」と組み合わせれば、地中にある硬い硬い層を取り除き、ごく短期間で土がとても良い状態になるというのです。
*ヤマカワプログラムとは北海道の山川良一博士が開発した土壌改良微生生資材を使った土壌改良方法です。
(2012 10月 現代農業にて特集記事あり)

早速秋からテストしてみると、早くも冬にはよさそうな結果が。
その方法で作った人参は、「おいもみたいに甘い!」と大好評です。

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